こんにちは！
ホンダドリーム相模原 小池です＾＾

さて、皆さんホンダと言えば何色のイメージが強いでしょうか？
最近で言えばイメージカラーは黒の印象が強いかもしれませんが、やはり「赤色」を忘れてはいけません！！

現在販売中のCB1000Rも赤色へのこだわりは相当強く、メーカーHPに下記記述が有る程です。




「赤へのこだわり。キャンディークロモスフィアレッド」
1948年の創業以来、Hondaのモーターサイクルは380種を超える様々な「赤」で彩られてきた。
そんなHondaにとってはCB1000Rに設定される「赤」にも並々ならぬこだわりが込められている。
「キャンディークロモスフィアレッド」とは太陽の彩層の意。Hondaの情熱の象徴となることを願ってつけられた名である。次世代高輝度着色アルミフレークのベースコートに、ナノ顔料カラークリア、さらにオーバーコートクリアを重ねた3層構造のキャンディー塗装を採用。光線のようなハイライトと深い陰影を放ち、フューエルタンクの立体感を際立たせる。


とメーカーHPに記述がございます。
今回の赤色へのこだわりも相当驚きですが、380種を超える様々な赤で・・・
という記述の方が衝撃でした（笑）
赤色ってこんなに種類があったんですね＾＾

CB1000Rは各所で黒色をアピールしておりますが、赤色も負けてはいない！！
皆さんも「こだわりの赤色」を是非体感してみてくださいね(^^)